貧乏人からお金持ちへの奇跡の下剋上! 実践編
はいではお待たせしました。
今回はテクニカル分析ということで
FXにおけるあなたの
勝率を跳ね上げる
理論をご紹介していきます。
出店:mjdsk.jp
前回お話した
気付いたら
フェラーリに乗っていた貯金を
15万から2000万に大化け
させた友人が実際に使った
テクニックのみを抽出してお話します。
ちなみに今から紹介するテクニックを
覚えた結果友人は
勝率が50%から85%まで
急に伸びたそうです。
で今からご紹介していくテクニックは
大きく分けて2種類に分けられます。
トレンド系とオシレーター系です!
トレンド系は中長期向き
トレンド系が中長期トレード向き
比較的簡単に分析出来てざっくりな
流れを掴みたい場合こちらが便利です!
オシレーター系は
短期トレード向き
ガチガチの計算が必要だが、
かなり高精度に売買の
タイミングを読める為上手く活用
出来れば勝率は圧倒的に上がる!
また証券会社のツールを上手く
活用すればこの計算は
不要な為今回は計算方法
は一部省略します。
トレンド系には以下の
分析方法が有ります。
・トレンドライン分析
トレンドラインとはチャート上
の上下の変動の節目を
結んだラインのこと
赤い線を下値の支持線
黄色の線を抵抗線と言います
1~8のライン間は間違いなく
上昇トレンドと言えますが
abcの様な場合は下降トレンドに
移行している可能性も加味すべきです!
そしてこの分析の応用点としては
123のタイミングを見極め
買うことが出来れば
大きな利幅が望めることです!
出典:http://www.fx-soken.co.jp/tech/trend-line.html
・フォーメーション分析
フォーメーション分析は
チャートの中に現れる一定の
形状を見つけ、過去のデータから
その後にどう動くかを
判断する手法です。
具体的には、
二本のトレンドラインを補助的
に使って、チャートの形状を
パターン化します。
この分析の強みは一定の幅が
均衡した状態(もちあい)が
崩れタイミングを適格に測る
ことが出来ることです!
そのパターンは3つ有ります
水平フラグ
ア・イは中段、ウは底値圏、
エは天上圏でのもちあいです
水平線に挟まれた間を
ボックス圏といいますが、
これを抜けた時が新規に売買をする
チャンスになります(○の部分)。
出典:http://www.fx-soken.co.jp/tech/formation-analysis.html
上昇・下降フラグ
こういった形のもちあいも
一応有るのでこれが来た
場合はチャンスだと
覚えておきましょう!
画像の黄色の線に挟まれた
Aの部分は上昇フラグ、紫の線で
挟まれたBの部分は
下降フラグになっています。
Bの抵抗線を抜けたところが
チャンスになっています。
出典:http://www.fx-soken.co.jp/tech/formation-analysis.html
三角もちあい
A~Cは上昇してきた相場が
三角もちあいになった場合、
D~Fは下降してきた相場が
三角もちあいになった場合です。
いずれの場合も、
三角形の先端から放れた時が
チャンスとなります。
出典:http://www.fx-soken.co.jp/tech/formation-analysis.html
・天井圏と底値圏
以下は非常に分かり易く
汎用性の高いパターンです!
いずれも均衡をぶち抜こうとする
ブレークアウトのタイミング
がチャンスです!
○が付いている時が売買のタイミングです!
出典:http://www.fx-soken.co.jp/tech/t_100.html
オシレーター系には以下の分析方法が有ります。
・RSI(相対力指数)
RSIとは市場価格の乖離、
を示すオシレーター系の
チャート分析手法です。
以下RSIの計算方法です!
RSI=100-(100/(1+RS))
RS=上昇幅の平均/下落幅の平均
RSIはその振幅により
売買を判断します。
70を越える場合は買われ
すぎということで売り
30を下回るようだと
売られすぎと判断でき買い
この分析方法は期間を
短くすればする程
精度が上がります!
というのが一般的です!
ただ注意点が一つ有り
短期何にする場合
だましがあるので注意です!
・ストキャスティクス分析
出典:www.mo-ney.net
これは2つの計算が必要です。
%K・%D
の2種類です!
%K(パーセントK)
一定期間の中で現在変動幅の
どのあたりに位置するのかを
0~100で数値化するものです!
%D(パーセントD)
これは%Kを何日かで割り
移動平均を出し、滑らかに
したもので、通常この
移動平均期間は三日間とします。
で実際にこの数値になった
場合が売買のチャンスです!
買いシグナル
・%Dラインが20%以下の水準であること(弱シグナル)
・%Kラインが20%以下の水準で
%Dラインを下から上に突き抜ける(強シグナル)
売りシグナル
・%Dラインが80%以上の
水準であること(弱シグナル)
・%Kラインが80%以上の水準で%D
ラインを上から下に突き抜ける(強シグナル)
過去の一定期間のローソク足の
を表示しているのが、
ボリンジャーバンドです。
出典:http://www.fxtrade-lab.com/10730
ミドルラインから二本離れた
線(バンド)の±2σが特に重要です!
このポリンジャーバンドの
広がりには2種類有ります。
スクイーズ(収束)と
エクスパンド(拡散)が有ります!
出典:http://www.fxtrade-lab.com/10730
相場の動きが無いとスクイーズが起こり
逆に相場の動きが激しければ
エクスパンドが起こります!
なのでエクスパンドで参入して
スクイーズに近づいたら手
を引くという使い方が出来ます!
ちなみに理論上の確率として
実際のチャートの動きとして
はこんな感じです!
±1σの範囲内になる確率・約68.3%
±2σの範囲内になる確率・約95.4%
±3σの範囲内になる確率・約99.7%
とここまでが、気付いたら
フェラーリに乗っていた貯金を
15万から2000万に大化け
させた友人が実際に使ったテクニックです!
では今回の宿題です!
前回に引き続きFXの
デモトレードをやって下さい!
正し今回紹介したテクニックを
駆使してやって下さい!
恐らく最初は慣れないでしょうが
やっていく内に知識と経験が
噛み合う音が聞こえる筈です。
そうなったらあなたも
一人前のトレーダーデビューです!
実際にお金を使って
やっても問題ないです!
ちなみにその際に以前ご紹介した
自己アフィリサイト内でFX口座を
開設すると1万円分の報酬が
あったりするのでそっちの方がお得です!