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【素人さん向け】0円起業家ふかぽんの失敗談、成功した経験談から、どのようにすれば素人からビジネスで成果が出せるのか?という所を中心に発信!

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実

今日の言葉は本当に聞いてほしい。

そして、一緒に仕事をしている子達は
自信を持って欲しい。




【待っているだけの人達にも何かが
起こるかもしれないが、それは挑戦した人達
残り物だけである。】




あなたは「ファーストペンギン」
という言葉を知っていますか?

====================

 

「ファーストペンギン」とは
集団で行動するペンギンの群れの中から
天敵がいるかもしれない海へ、肴を求め
最初に飛び込む1羽のペンギンのことです。


転じて、その勇敢なペンギンのように
リスクを恐れず初めてのことに挑戦する
ベンチャー精神の持ち主をアメリカでは
その敬意を込めて「ファーストペンギン」
と呼びます。


簡単に言えば、ハイリスク、ハイリターン
の行動勇気を持って行える人のことです。

====================


世間一般的にまだまだ浸透しているとは
言えない物事にチャレンジするのは怖いことです。


また、自分にどんなリスクがあるかわからない
ものなので、リスク排除をすることが極めて
難しいかもしれません。


しかし、それでもし成功すれば
たくさんの餌を取ることができるペンギンの
ように、ハイリターンを独り占めできるのです。


だからこそ、ファーストペンギンになること
ができれば、人生うまくいくと思います。





しかし、今回そのファーストペンギン
なってください。という話をするつもりは
全くありません。


それほどまでのリスクを背負う必要
まだないと思います。


でも、ファーストペンギンの次の
”セカンドペンギン””サードペンギン”
にはなってもいいのではないでしょうか?


なぜなら、もう先陣を切ってくれた人の
成功を目の前で見ているのですから
自分にリスクがかなり小さくなります。


なんなら、2番目、3番目の人達が
最もおいしいと思います。


逆に、それ以降はおいしいところが
ほとんど残っていない、むしろ、
その数少ない残り物に対して相当数の
人が押し寄せて無駄な喧嘩を生むことになります。




そして現在安倍政権のもと行われている
働き方改革の中の「副業・兼業・テレワーク
の推進」というものに乗っかっている人は
どれくらいなのかというと


実はまだまだそれほど多くないのです。


現状で副業を認めている企業はわずか
20%あるかないか。


つまり、ようやくセカンドペンギン、
サードペンギンの時代だということ。


すでにかなり多くの人が
興味を示しているのが事実です。


でも、僕が始めた2年半前は批判の
嵐だったんです。


たった2年でこの変わりよう。
じゃあ、あと2年経ったらどうなるんでしょうか?


その頃には、残り物になっている
可能性も低くないと考えています。


だからこそ、この時代の波に乗るのであれば
「今」がちょうどいい時期なんじゃないかな
と思います。




すでにもう動き出している人は
それはもしかしたらかなりいいタイミング
だったのではないかなと思います。

自信を持ってそのまま行動を
続けて欲しいです。


それでもなお、批判はまだあります。



このままでもいいのかな。
自分はあっているのかな。
大丈夫なのかな。



そういった不安を持つことも
あると思います。


それが正解かどうかは
どうすることが最も良かったですか?



【自分の選択を自分で正解にする】でしたね!


それでは、今後も邁進していきましょう!

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実

今日はやったことによって素晴らしい成長を手にした経験をシェアします。
それが「手紙を書く」という経験です。

ビジネスセミナーや成功者の本を読むと
不思議なくらい「紙に書く重要性」やワークとして「手紙」を書かせます。

正直、ずっと面倒だと思ってやってきていませんでした。

しかし、絶対にやったほうがいい。騙されたと思って
やりなさい。と言ってくださった方がおり、最初に

「家族への感謝の手紙」を書きました。

そのときに僕は自分の弱さや家族に対する拒絶の感情の正体
今後の生き方の指針を発見することができたのです。

紙に、文字で書くと考えがまとまります。
抽象的な感覚的な感情が言語化されますし
紙に事実として文字が残るので、自分では気づいていない
自分の無知や盲点、勘違いや本心を客観的に理解することができます。


そして、手紙は誰かという自分にとって重要な人を想定して書いているから
感情が動きます、

感情が動くことで本心が出てきたり
今まで縛られていたいらない論理や世間体から
離れることもできるのです。


他にも多くの手紙を僕は書きました。


「10年後の自分への感謝の手紙」

「残された人への遺書」

「死ぬ瞬間の自分への手紙」

「夢が叶った自分から今の自分への手紙」


どれも本当に素晴らしい気づきに満ち溢れていたのと同時に
真剣に考え、向き合えば向き合うほど

涙が溢れ、感情が動き
無駄なことがそぎ落とされてやるべきアクションがシンプルになります。

 

僕のビジネスのきっかけになる
祖父が亡くなった時も祖父に向けた手紙を書き
お葬式の時に時間をもらって読み上げさせてもらいました。


その時に祖父からもらった言葉や経験が
今の自分の中で確かに生きているということを知ることもできました。

バカにせず、面倒がらずにぜひ手紙を書くということをやってみてほしいと思います。

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実

【100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるか分からないから
99回まで来ていても途中で諦めてしまう。】



あと一回ってほんと苦しい。
めちゃめちゃ葛藤するし、葛藤した末に
んーー、やっぱりやめよう。

ってなっちゃう。


しかも大抵の場合、
このラスト一回に来るまでに
ラスト〇〇って言いながら
ここまで来てしまうから余計にきつい。


どういうことかというと、
例えばガチャガチャとかだと分かりやすい。


どうしてもほしいプレミアの
キャラクターがそのガチャガチャに
あったとする。


1回200円で、
「よーし!当たるまでやるぞ!」
と意気込んで始める。


まぁ1万くらい使えば当たるでしょ
と思いながらやっていくのですが
なかなか当たらない。


1万円を到達してもなお当たらず
1万2千円くらいにそのタイミングがやってくる。

あと1000円でやめよう。

そして当たらない。


あと1万円しかないから
次の1000円で絶対やめる。

当たらない。


ラスト1000円!
…当たらない。


ラスト3回!
…やっぱり当たらない。


「はぁ…この中にはないのかもしれない。
まだ7600円あるけどどうしよう。
全部使って当たらなかったら生活厳しいし。
んーどうしよう。でもやっぱり欲しい。」


そして……


「今回はやめておこう…」


そのガチャガチャの中には
残り2〜3個しか残っていないのに。
それが当たりであるとも知らずに。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


こんな経験ありませんか?


多分ギャンブルやってる人は
結構あると思います。


まぁもちろん確かにそれで
結局最後までやって当たらないこともある。


というか、当たらない時の方が
多いかもしれない。




それでも、そこの線を超えなければ
当たることはないんですよね。


何回外れたとしても、
もう当たらないのではないかと
思ってたとしても


現状で目標を達成してないのであれば
やらなければ絶対当たらないんです。


僕もこんな経験くさるほどしてきました。


そして、ある境地に至りました。

めちゃシンプルですが
「勝てるまでやる」です。


ギャンブルでは負ける人の口癖ですが
ビジネスや目標達成に関しては
必ず勝てるようになります。


勝てるまでやれば絶対に負けません!
一緒に勝ちましょう!

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実

たまたま誕生日のやつおったで祝ってきました。
エイプリルフール

《テクニックはいらない》


ーーーーーー学びのシェアーーーーーー
大体の人はうまくいく方法があるんじゃないか?
そう思っている。

実はそんなものはない。

これは何度も何度も成功

失敗を繰り返して分かったこと。


今のこの時代、どこにでも答えは転がってる。


本を読めばいくらでもテクニックは書いてある。
ネットを調べればいくらでもテクニックは書いてある。


お金を割けば、なんでも知ることができる。


けど、それだけじゃ成功できない。


もちろんそうだ。

お金を払うことは誰にでもできる。

本を読むことも誰にでもできる。
ネットを見ることだって誰にでもできる。

お前がしているのは
誰にでもできること。


実は成功する方法なんて簡単な答えばかり。

人は気付かぬうちに
自然と自然と自分がやりたくないことを避ける。

知るということをする時も
やりたくないことを避ける。

成功するためにやりたくないことを
やらなければいけないということを
知っていたら、きっとあなたは
辛くなるから、避ける。

知ることすら避ける。


チャレンジし続けてるやつは
気がついているはず。


同じ本を読んでも
同じ行動をしても
同じように生きようとしても
うまくいかないということを。


成功するというのはそもそも
普通ではない。

普通の考えではダメだ。


自分のやりたいことのために
今、普通の人がやりたくないことを
どれだけやれるか?

イカれてるとか言われるかもしれない。
バカだって言われるかもしれない。

そりゃそうだ、
みんな普通を目指してるんだから。


成功=誰でもできることではないこと

じゃあ、誰もがやりたくないことも
受け入れてやれる力がなければ
成功なんてするはずがない。

成功してない今のあなたの普通で
成功すると思いますか?

普通でいたら
いつまで経っても、
普通のままだ。

この当たり前の論理に
気づくのは難しい。

これを機に
一度自分に問いかけて欲しい。


今のお前は普通じゃないか?

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実


たまたま誕生日のやつおったで祝ってきました。
エイプリルフール

《テクニックはいらない》


ーーーーーー学びのシェアーーーーーー
大体の人はうまくいく方法があるんじゃないか?
そう思っている。

実はそんなものはない。

これは何度も何度も成功

失敗を繰り返して分かったこと。


今のこの時代、どこにでも答えは転がってる。


本を読めばいくらでもテクニックは書いてある。
ネットを調べればいくらでもテクニックは書いてある。


お金を割けば、なんでも知ることができる。


けど、それだけじゃ成功できない。


もちろんそうだ。

お金を払うことは誰にでもできる。

本を読むことも誰にでもできる。
ネットを見ることだって誰にでもできる。

お前がしているのは
誰にでもできること。


実は成功する方法なんて簡単な答えばかり。

人は気付かぬうちに
自然と自然と自分がやりたくないことを避ける。

知るということをする時も
やりたくないことを避ける。

成功するためにやりたくないことを
やらなければいけないということを
知っていたら、きっとあなたは
辛くなるから、避ける。

知ることすら避ける。


チャレンジし続けてるやつは
気がついているはず。


同じ本を読んでも
同じ行動をしても
同じように生きようとしても
うまくいかないということを。


成功するというのはそもそも
普通ではない。

普通の考えではダメだ。


自分のやりたいことのために
今、普通の人がやりたくないことを
どれだけやれるか?

イカれてるとか言われるかもしれない。
バカだって言われるかもしれない。

そりゃそうだ、
みんな普通を目指してるんだから。


成功=誰でもできることではないこと

じゃあ、誰もがやりたくないことも
受け入れてやれる力がなければ
成功なんてするはずがない。

成功してない今のあなたの普通で
成功すると思いますか?

普通でいたら
いつまで経っても、
普通のままだ。

この当たり前の論理に
気づくのは難しい。

これを機に
一度自分に問いかけて欲しい。


今のお前は普通じゃないか?

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実

今日の僕の人生を変えた経験は
「人に嫌われてもいい」

と思えるようになったことです。

ビジネスをやり始めてから、またちょっと利益が出始めてから
僕の周りの人間の態度がちょっとずつ変わっていきました。

以外だと思いますが、

僕は人から嫌われるのが怖かったし(今でも怖いです)
人の提案や誘いを断るのも苦手だし、

相手を傷つけたり迷惑をかけたくない
人間です。


しかし、これに気づき向き合い変えたことは
本当に大きい人生を変えた経験です。


友達の遊びの誘いを断ると
怒る友達がいました。

でも気づいたのです。

そんな小さな1つのことで怒る友達と
今後付き合っていって自分はハッピーなのかな?と

そんな小さな1つのことで怒る友達は
本当に自分のことを友達だと思っているのかな?と

そんな小さなこと1つで喧嘩になるなら、どうせ今後
友人関係は続かないんじゃないかな?と


長期的に考えた時に、今の自分にとって大事なことを優先するために
動くこと。その結果気分を害したり困ったりする人間がいても
本当に自分のことを受け入れてくれている人だったそんなことでは
離れないんじゃないかと気づきました。

逆にそんなことで離れる人は本物じゃなく
なんとかゴマカシながら友達ごっこをして人間関係
維持してただけだったんだと気づいたのです。



つまり、人から嫌われるのが怖いという感情は

目先の感情なので一時的短期的だし
嫌われないように振舞っていても、それは偽物の人間関係だし
嫌われるのが怖いという感情自分に自信がないだけなんだと。

そう論理的に理解しました。

気にしていたるだけ無駄なのです。

嫌だと感じていてもやらないといけなのならやる。
予防接種を打つ時痛くても、注射を打つように
必要なら関係なく行うべきなのだと気づきました。


それから、僕はどんどん友人の誘いや周りの人の誘いを断りました。

結果、踏み絵のように本物の友人だけ
忙しいことを汲み取ってくれ応援してくれるようになりました。

偽物と本物が判別できるようになったので結果、とてもポジティブ。
偽物の友人に時間を奪われることがなくなりました。


また、相手のことを傷つけないように
自分が損をすればいい。の精神

人の誘いを断れない人をよくみます。

バイト先の店長に頼まれたからどうしても
この日はシフトに入らないといけない。

みたいなやつです。


そこですごく思うのが
自分が損するだけ、と言いますが

あなたが損をすることで、迷惑がかかる人間がいる
あなたにも立場があるということを理解するべきだと。


例えば、僕が誰かの誘いで
海外で事業をしようと言われた時に

嫌われたくないから!と断らなければ
僕は海外に行く機会が増えます。

自分が我慢すればいいだけじゃん。

と言えるでしょうか?

僕が今教えているスクール生や
スタッフに迷惑がかかります。


人が人間関係の中で生きている以上
誰にも迷惑をかけない。傷つけないことは不可能です。


誰の方向を向いて、

なんの目的のために生きているのか?

軸をはっきりもち、

そのためだけの選択を行なって行くべきです。

【社会人も知らない】大学生が考えている以上にヤバい日本の現実

人生が変わる38の言葉



今日の名言は世界史的に超有名人で
《我が辞書に”不可能”の文字はない》という
言葉を残したナポレオンの名言です。



【お前がいつか出会う災いは、
お前が疎かにしたある時間の報いだ。】



これは当時の若者に対して
放った言葉だそうです。


でも、今の僕らにとっても耳が痛い
言葉でもあると思います。



もう一つここで、
ある人の名言を載せます。



【運命の中に偶然はない。人間はある運命に
出会う以前に、自分がそれを作っているのだ。】



この二つの名言を見た時に
本当に間違いないことだなと感じました。



運が悪かったとか、運が良かったとか
多くの人は言いますが、運なんてないんですね。


自分の今の言動が将来に繋がった結果
いい方向になるか、悪い方向になるかだけ。


別に運命論が嫌いとか、占いが嫌いとかでは
ありません。むしろそーゆーのは僕は好きです。


ただ、突き詰めていくと人生で出会う出来事は
すべて自らの行動から生み出されるものです。



================================

夏休みの課題はいつ終わらせるタイプ?


僕は基本的に夏休みが始まる前か
夏休み始まって1週間くらいですべてを
終わらせるタイプでした。


なぜならば、何かが残っていると
他の行動が取りにくい性格だったからです。


そのおかげもあって夏休みは
課題のことを考えることなく、伸び伸びと
遊ぶことができました。


早く課題が終わったことで
優越感にも浸ってました。


そして、その課題を元に毎回
夏休み明け課題テストがあります。


でも僕はいつもその点数が
低く、順位も最悪な結果を取っていたんです。

===============================


この出来事にも必ず全てに因果関係があります。


夏休みを満喫できたのはなぜか?
→早く課題を終わらせるよう努力したから

課題テストができないのはなぜか?
→課題を終わらせることが目的で全然
学びをしてないし、分からない問題をそのまま
放置していたから。また、課題テスト直前まで
遊んで、テスト対策をしなかったから。



たまたま分からない問題が出た

なんてことはないんです。
たまたま分からない問題が出たのではなく
分からない問題を放置した結果、解けなかった

以上です。


問題を置いておくと
必ずそれに後で苦しめられるんです。

時間の問題です。


 

僕はこんな経験をたくさんしてきました。


その経験をした後に何を感じるかというと
僕の大嫌いな「言い訳」「後悔」です。


そして、起こってしまった出来事は
もうやり直すことはできない。




今日伝えたいことは

今の自分を作っているのは、過去の自分。
未来の自分を作るのは、今の自分。

そして、アウトサイド・インではなくて
常にインサイド・アウトだということを
忘れないでください。

自分の運命は外的要因ではなく
内的要因によって決定されていく

だから、周りに文句を言う前に
自分が変わる努力をしていきましょう!